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高校生・大学生・社会人のための大学教授になる方法/大学資料請求

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就職活動

高校・大学・大学院前期課程を終了し、来春大学院博士課程終了と同時に博士号を取得見込みの学生さんの
就職活動をご紹介します。


求人票をみてみよう

まずは、求人を探します。
大学院でたての人が採用されるのは、助教(もしくは助手)です。

各大学の公式サイト

研究者人材データベース/独立行政法人科学技術振興機構(JST)

研究者人材データベースから、求人票の一例です。(見やすいように手直ししてあります。)

タイトル
●●科学専攻・助教の公募(●●研究室)
機関名
東京●●大学
部署名
大学院理学系研究科
機関種別
国立大学
仕事内容
本専攻の●●教授と協力して、研究展開できる方。さらに、学部教育・大学院教育に熱意をもって当たられる方を望みます。着任後は、●●学実習の一部をご担当いただきます。
勤務形態
常勤(任期なし)
勤務地
関東 - 東京都 
募集人員
1名 助教
応募資格
博士の学位を有する、または近日中に取得見込みの方
選考内容
候補者の選考は本学大学院理学系研究科の定める手続きにより行い、結果は本人宛に通知致します


応募資格をみると、『博士の学位を有する、または近日中に取得見込みの方』となっています。新卒でなくても可能とゆうことです。

任期あり(非正規雇用)の求人が増える傾向にあります。当然、任期なしの求人のほうが人気があり、倍率が高くなります。

選考基準は非公開が多いです。

勤務時間・給料・賞与などの待遇は、掲載されていないものがほとんどです。なので、自分の初任給を知らずに就職した教員はたくさんいます。

就活 大学教員になるには
博士号が必要なんだね。


採用状況

大学教員になりたくて、就職活動している人はたくさんいます。しかし、残念ながら、大学教員の採用数はとても少ないのが現状です。1人の助教の採用の求人に、たくさんの履歴書がおくられてきます。

採用にあたって、出身大学はどの程度関係あるか?についてですが、偏差値の高い大学のほうが有利だと思います。

たとえば、東京大学の大学教員は、東京大学出身者がほとんどです。

そして、東京大学をでたけれど、東京大学で採用されなかった人が、地方の国立大学もしくは、有名私立大学の大学教員になります。

地方国立大学は、東京大学出身の大学教員におされるように、さらに地方国立大学もしくは地方の私立大学の大学教員になります。

以上のような理由で、東京大学をでているほうが有利なのです。

もちろん、地方私立大学出身でも大学教員になれます。とゆうのは、どの大学もその大学の卒業生を採用するからです。

 


採用裏話

助教を含む大学教員の仕事は、コネ採用が多いというウワサを耳にすることがあります。実際どうなのか調べてみました。コネですべてが決まるのであれば、
まじめに就職活動していられませんよね。

私が何人かの助教・准教授に『採用試験を受けるにあたり、なにかしらのコネがあったか?』直接確認しました。

多かった回答は・・・

『恩師(大学教授)のコネとゆうか口添えはありました。だけど、コネのある学生数名がが面接試験に集まり、その中から1名採用されるので、コネだけでは採用されません。』

とのこと。なるほど・・・。

ところで、このサイトは高校生を対象にしているのですが、高校生の時点で大学教授になるためのコネがなくても心配しないでね。大学や大学院での研究活動を通して、多くの人との出会いがありますから。

就職活動なんだか汚い
大人の世界だぁ。


お役立ちサイト(外部サイト)

大学教員公募についてのメモ 
 大学教員の転職記録。公募で連敗を重ね、52連敗してやっと内定をもらったそうです。
 面接でよく聞かれる質問集もありますので、参考になると思います。
海外で働く!有給インターンシッププログラム
 在学中にインターシップを経験するのもいいよね。