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大学教授の定年はいくつ?

質問・大学教授の定年はいくつ?

回答

大学によりことなりますが、60歳から70歳くらいです。

国立大学より、私立大学のほうが定年が遅い場合が多いです。なので、国立大学を定年退職した大学教授が、私立大学に転職するのは非常によくあるケースです。

ちなみに大学教授が定年することを退職するではなく、”退官する”といいます。そして、送別会のことを”退官パーティー”と呼びます。(国立大学だけでなく私立大学でも退官といいます。)

大学院を卒業して大学教員になれる年齢が、早くて20代後半です。一般の人にくらべて社会人生活のスタートが遅いです。結果、定年もうしろにのびて70歳くらいだといわれています。

とゆうことで、社会人として働く期間は約40年。高校を卒業して就職して、60歳まで働いたとしても、約40年働くことになります。トータルの社会人期間は同になります。


大学教授になれる年齢

大学教員として採用される年齢は早くて20代後半です。そして大学教授になれる年齢は、早くて30代後半くらい、一般的には40代半ばくらいです。

韓国では18歳(アメリカ人)で大学教授になった女性もいます。若いですねー。ギネスにも登録!日本の大学教授は若くても30代後半です。


大学教授になれず准教授で退官する人もいる?

大学教授になるのは実力がいるだけでなく、運も必要です。大学教授のポストがあいていなければ、どんなに実力があってもなることができません。准教授のまま定年を迎え退官する先生は多くはありませんが、珍しくもありません。


国立大学から私立大学に転職する大学教授は多い?

国立大学の教授を退職して、私立大学に転職する先生は多いです。理由のひとつに、国立大学より、私立大学のほうが、定年が遅いことがあげられます。

国立大学の大学教授の定年は、大学により異なりますが、60歳前半の場合が多いです。一方、私立大学は、70歳まで働ける場合があるからです。優秀な国立大学の教授を、(高齢でも)私立大学は採用したいと考えているのです。

ただ最近は少子化が進み、大学の経営も難しい時代になりました。そうそう簡単に国立大学から私立大学の教授に転職できなくなりました。客員教授といった非常勤で再雇用されるケースが増えつつあります。

もっと若い年代の大学教授が、国立大学から私立大学に移動する場合がありますが、その場合は、一般の会社員と同じ理由で、キャリアアップ、給料アップ、引き抜きなどです。